103歳祖父「歩く」

ライハピ

2017年07月13日 10:42

こんにちは
ライハピの樋口です。

暑い日が続きますね。
熱中症にお気を付け下さいね。

さて、先日、祖父の誕生日の為
帰省しました。

誕生日を迎えた祖父は、
なんと103歳


大正・昭和・平成と
生き抜いてきました。

そんな祖父ですが、
103歳になっても
毎日1kmは歩いています!!






すっ、スゴイです

そして、身の回りの事は
自分で行います。

認知面も問題なく
しっかりと会話ができます。

僕も仕事柄、色んな方と
接しておりますが、
こんな元気な103歳は
見た事ありません。

因みに、介護保険は
申請してないです。

祖父を見て改めて
「歩ける事の重要性」
を感じました。

歩ける事で心体が整い
長生きの秘訣になるのでは
ないかと思います。

また、僕の両親は
70歳を過ぎており
いわゆる老々介護では
ありますが、
祖父が身の回りの事は
自分で行える為、
介護のキツさがさほどない
と言っていました。

本当に尊敬しますし
こんな人生を送りたいと
思える自慢の祖父です。

そんな祖父が何時も僕に言う言葉が
「痛まんごつせにゃいかんぞ」

無事是名馬
健康が一番です!!

祖父の事をもっと知りたい方は
下記までご連絡下さい

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